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LP(ランディングページ)の特徴

ランディングページとは、検索・広告を通してユーザーが最初にアクセスするページで、ユーザーのアクションを誘導することを目的としたページを指します。ランディングページは、通常のホームページのレイアウトと比較して、縦長のページレイアウトで商品やサービスの特徴を説明する構成となります。広告やチラシに近いイメージで、インパクトが大きくユーザーに内容を強く訴えかけるデザインで制作します。

ファーストビューとは

ファーストビューとは、ランディングページのTOPに位置して、ユーザーが一番最初に目にするの部分の事です。一般的に、ユーザーは3秒以内に、自分に必要な情報か判断すると言われています。そのため、ランディングページの中でも、ファーストビューの出来栄えは非常に重要で、ユーザーがより多くの時間を使ってランディングページを見るのか、すぐに別のページに移動してしまうのかが決まります。

ランディングページの設計

ランディングページを制作する際に、一番重要なのは「具体的にすること」と「多くの情報を入れないこと」です。 例えば、

・うったえかける商品の魅力はなにか
・うったえかけるユーザーはだれか(どのような人たちか)
・商品によるユーザーのメリットはなにか
・ユーザーに持ってほしいイメージはなにか

などです。

その上で、ユーザーに行ってほしいアクションを明確にし、アクションの妨げになるもの(ランディングページのデザイン上のものだけでなく、心理的に影響するもの)を取り除くようにします。

メイン・アクセントカラー

ランディングページで使用するカラーは、商品やサービスのジャンルから連想されるものや、ユーザーに強調する商品やサービスの特徴と連動するものを選択します。

色の印象例

<赤>

強いエネルギー、攻撃的な印象の感じさせる色
→購買を促す色

<オレンジ>

陽気、高揚感を感じさせる色
→食欲増進の色

<黄色>

賑やか、希望、注意を感じさせる色
→学習、注意の色

<緑>

安らぎ、自然、調和を感じさせる色
→安心、リラックスの色

<青>

さわやか、誠実、冷たさ、知性を感じさせる色
→冷感、知的の色

コンバージョンとは

ランディングページは、アクセスしたユーザーのアクションを誘導することを目的としていますが、ユーザーがアクションに移ることを「コンバージョン」と言います。ユーザーがアクションに移った割合(コンバージョン率)は、ランディングページの評価基準の1つです。

分析ツールの設定

ユーザーは、主に宣伝・広告からランディングページを経由して、商品購入、アプリのダウンロードページやキャンペーンの申込みを行います。ランディングページの効果を測定するために、Google Analyticsなどのアクセス分析ツールを設定し、ユーザーがどこからきたのか、ランディングページのどこまで見て、ページを離れてしまったのかなどを分析し、ランディングページの改善に繋げます。

<Google Analytics>

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