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スマートフォンアプリとは

スマートフォンアプリは、スマートフォン(スマホ)のホーム画面に表示されているアイコンから起動するアプリケーションです。AppleのiPhone用のアプリとGoogleのAndroid用のアプリがあります。スマホアプリには、スマホ購入時に最初からインストールされているiPhone / Androidの標準アプリと、サービス提供者がオリジナルで開発してリリースしているアプリがあります。

iPhone / Androidアプリの違い

iPhone アプリとAndroidアプリは、次の点で異なります。

<iPhoneアプリ>
Appleが販売するiPhoneにインストールして利用できるアプリです。iPhoneの標準アプリである「App Store」からダウンロードできます。無料でダウンロードできるアプリ、有料でダウンロードできるアプリ、無料でダウンロードした後に、アプリ内で有料アイテムを購入するアプリがあります。

<Androidアプリ>
Googleが提供するAndroid OSを搭載したAndroidにインストールして利用できるアプリです。Androidの標準アプリである「Google Play」からダウンロードできます。無料でダウンロードできるアプリ、有料でダウンロードできるアプリ、無料でダウンロードした後に、アプリ内で有料アイテムを購入するアプリがあります。

iPhoneとAndroidのOS

iPhoneのOSは、iOS(アイ・オーエス)といい、バージョン番号と合わせて、iOS14等のように表記されます。iOSは、通常、年に1回主要なバージョンアップが行われ、iOS13 ⇒ iOS14のようにバージョン番号が代わります。

主要バージョンアップ以外は、年間を通して行われ、iOS14.05のように主要バージョンアップ以降がかわります。

主に主要バージョンアップは、iPhone新機種への対応、追加機能の対応でリリースされ、 その他のバージョンアップは、iOSの不具合の修正などでリリースされます。

Appleの公表によると、iOSのバージョンアップ率は、98%を超えていると言われてます。

AndroidのOSは、Android iOS(アンドロイド・オーエス)といい、バージョン番号と合わせて、Android OS11等のようにバージョン番号が代わります。

主要バージョンアップ以外は、年間を通して行われ、Android OS11.01のように主要バージョンアップ以降がかわります。

Androidは、AppleのiPhoneと異なり、OS開発元のGoogle以外がAndroidの機種を販売しています。そのため、メーカーにより機種販売時に搭載するAndroid OSのバージョンが異なり、必ずしも最新のAndroid OSが導入されるとは限りません。また、Androidの機種ごとにバージョンアップできるAndroid OSのバージョンが決められており、最新のOSに更新出来ないこともあります。

無料アプリ、有料アプリとアプリ内課金アプリ

課金の種類によって以下のアプリがあります。この課金の種類は、iPhoneアプリもAndroidアプリも同様です。

<無料アプリ>
App Store / Google Playから無料でダウンロードできるアプリです。ダウンロードした後も無料で使用できます。無料アプリの中には、アプリ開発元の収益源として広告を表示するアプリがあります。

<有料アプリ>
App Store / Google Playにて、アプリを購入してダウンロードするアプリです。買い切りのアプリで、ダウンロードした後は、追加で支払いをすることなく使用できます。

<アプリ内課金アプリ>
App Store / Google Playから無料でダウンロードして、アプリの中でアイテムと言われる有料データを購入するアプリです。現在、課金するアプリとしては、このタイプが一般的です。

<サブスクリプションアプリ>
これから説明追加

アプリの支払方法

有用アプリ、アプリ内課金アプリを利用する場合、以下の支払方法が用意されています。

<iPhoneの場合>
Apple IDに登録したクレジットカード
itunes カード

<Androidの場合>
Google IDに登録したクレジットカード
Google Playカード

<その他>
AppleまたはGoogleが提供している支払方法とは別に、携帯電話会社が提供するキャリア決済での支払いも可能です。

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